毎回データをつける
パチンコの抽選の仕組みはとても単純。
ヘソに玉が入ったら、常に一定の確率で大当たりの抽選をしているだけです。
サイコロを例に挙げてみます。
1が出ると大当たり、とした場合当たりの確率は1/6ですよね。
1が3回続けて出ようが、20回続けて外れようが、
その次に振るサイコロで大当たりする確率は1/6で変わりません。
どんな事があっても、サイコロで1が出るのは1/6なのです。
サイコロではこんなに単純な事が、パチンコになるとなぜか冷静に
判断しにくくなります。これが、一般客が負ける理由です。
大当たり確率が1/315だと頭では理解しているつもりでも、
いざホールで打っていると興奮してしまい冷静な判断が出来ずに、
回らない台にどんどんお金を突っ込んでしまう…。
こういう方もいらっしゃるのでは?
波、リーチ演出、現在の回転数、前日の大当たり回数、リーチ目など、
これらによって一般客は心をかき乱されますが、
当たりの確率は常に一定である事を忘れないで下さい。
パチンコが、サイコロの様に小さくてイメージのつかみやすい確率では無い
という事も、パチンコにオカルトが入り込んでくる原因の1つであるでしょう。
もしもパチンコの大当たり確率が、1/10だとしたら、
「あの台が次に当たるかな…?」とか、「この台はハマるな」なんて考えないでしょう。
しかしパチンコの確率は色々な要因が複雑に入り混じっています。
例えば、確変突入率・転落抽選・突然時短・時短の回数、等の抽選確率もそうです。
複雑だからこそ、1日単位では勝ったり負けたりするのです。
ですが、1ヶ月スパンで見ると、ほとんど負けません。
私の場合は、1ヶ月単位での勝率は約97.3%です。
1日や2日連続で負ける事なんてよくある事です。
そんな短い期間で結果を求めるのは止めて、もっと長い目で見るようにして下さい。
もちろん私も、30回まわる台に座って負けた日は悔しいですけど。
データのつけ方
ここで、データをつける事の有用性についてお話したいのですが、
あなたはまだ「でもハマった後には爆発するけどなぁ…」とか少しは頭にありますよね。
そんな方は、必ずデータをつけて下さい。
3ヶ月データをつけていれば、確率は一定だという事を実感して頂けると思います。
具体的にどんなデータをつければいいかというと、
1.投資した金額
2.回収した出玉数
3.稼動した時間
4.現金投資時の回転数
5.通常確率時に当たった時の回転数(確変は除く)
6.当たった時の連チャン数
これだけをパチンコを打ちながらメモします。私は携帯に残しますが、
無ければノートにメモしても構いません。
店にプロと思われてもいい事はありませんので、出来るだけ目立たないようにして下さい。
私の携帯には、
25000 (←1.投資した金額)
658 (←4.当たった時の回転数)
3 (←6.連チャン数)
224 (←5.通常確率時に当たった時の回転数、時短100回を含む)
5 (←6.連チャン数)
…
…
14520 (←2.回収した出玉数)
9.5 (←3.稼動した時間)
このような形で残っています。()内の文章は残していません。
これを、家に帰ってからパソコンに打ち込んで色々計算したりします。
このデータでよく見て欲しいのは、
通常確率時の総回転数(上記の項目4+項目5−時短回転数をしたら出てきます)と、
総大当たり回数(項目6を全部足せば出ます)です。
3ヶ月ほどデータを取ると必ずパチンコのスペック通りの確率に近くなるはずです。
これをみて、確率通りだと感じてくれるだけでも、データを取る価値があります。
また、他人よりも多く大当たりさせたいという発想が間違っていると理解出来ると思います。
大当たりは、遠隔操作じゃない限り、全ての人に均等に来るのですから。
(期待収支計算ツール完全版を使い、つけたデータから期待収支を出してみて下さい)
これをふまえた上で、勝ち続けるのは簡単な事です。
出来るだけ少ない玉数でより多くヘソに玉を放り込めばいいだけなんですから。
当たり確率が一定なんですから、出来るだけ多く玉を残す事を考えれば勝てるんです!
ワンポイント・パチンコ用語
- 連チャン
だれかのあだ名ではありません。
確率変動などによって大当たりが続く事を連チャンと言います。連チャン中は興奮してしまいがちですが、大当たりラウンド間の止め打ちと
時短・確変中の止め打ちを忘れないようにして下さい。
これだけで1日3000円位お得なんだよ〜。